翼になりたい (츠바메니 나리따이) 제비가 되고싶어
あおい 空(そら)の 中(なか)で ふんわり 風(かぜ)に
(아오이 소라노 나카데 훙와리 카제니)
푸른 하늘 속에서 사뿐히 바람에
優(やさ)しく 包(つつ)まれて 自由(じゆう)に 翔(と)び回(まわ)る
(야사시쿠 츠츠마레떼 지유우니 토비마와루)
부드럽게 감싸안겨 자유로이 날아다닌다
＊燕(つばめ)のように 翼(つばさ)を ひろげて
(츠바메노요우니 츠바사오 히로게떼)
제비처럼 날개를 펼쳐
はるか 遠(とお)い 場所(ばしょ)へ
(하루카 토오이 바쇼에)
아득히 먼 곳으로
夢(ゆめ)を 探(さが)しに 行(ゆ)くの＊
(유메오 사가시니 유쿠노)
꿈을 찾아 떠난다
海山(うみやま)の 向(む)こうに 愛(いと)しい 人(ひと)が いるの
(우미야마노 무코우니 이토시이 히토가 이루노)
바다와 산 너머 사랑하는 사람이 있어
夜空(よぞら)を 見上(みあ)げれば あの頃(ころ)を 思(おも)い出(だ)す
(요조라오 미아게레바 아노코로오 오모이다스)
밤하늘을 바라보면 그 때가 생각나
燕(つばめ)のように 翼(つばさ)を ひろげて
(츠바메노 요우니 츠바사오 히로게떼)
제비처럼 날개를 펼쳐
天(てん)の 際(ぎわ)を 越(こ)えて
(텐노 기와오 코에떼)
하늘의 끝을 넘어
いつしか また 逢(あ)える 日(ひ)を
(이츠시카 마따 아에루 히오)
언젠가 또 만날 수 있을 날을
＊반복
燕(つばめ)のように まっすぐに 翔(と)んでゆく
(츠바메노 요우니 맛스구니 톤데 유쿠)
제비처럼 곧장 날아간다
想(おも)いを 忘(わす)れないで
(오모이오 와스레나이데)
추억을 잊지 않고
きっと つよく なるよ
(킷또 츠요쿠 나루요)
분명 강해 질꺼야
翼になりたい (cheubameni narittai) jebiga doegosipeo
あおい 空(そら)の 中(なか)で ふんわり 風(かぜ)に
(aoi sorano nakade hungwari kajeni)
pureun haneul sokeseo sappunhi barame
優(やさ)しく 包(つつ)まれて 自由(じゆう)に 翔(と)び回(まわ)る
(yasasiku cheucheumarette jiyuuni tobimawaru)
budeureopge gamssaangyeo jayuroi naladaninda
＊燕(つばめ)のように 翼(つばさ)を ひろげて
(cheubamenoyouni cheubasao hirogette)
jebicheoreom nalgaereul pyeolchyeo
はるか 遠(とお)い 場所(ばしょ)へ
(haruka tooi basyoe)
adeukhi meon goteuro
夢(ゆめ)を 探(さが)しに 行(ゆ)くの＊
(yumeo sagasini yukuno)
kkumeul chata tteonanda
海山(うみやま)の 向(む)こうに 愛(いと)しい 人(ひと)が いるの
(umiyamano mukouni itosii hitoga iruno)
badawa san neomeo saranghaneun sarami iteo
夜空(よぞら)を 見上(みあ)げれば あの頃(ころ)を 思(おも)い出(だ)す
(yojorao miagereba anokoroo omoidaseu)
bamhaneuleul barabomyeon geu ttaega saenggakna
燕(つばめ)のように 翼(つばさ)を ひろげて
(cheubameno youni cheubasao hirogette)
jebicheoreom nalgaereul pyeolchyeo
天(てん)の 際(ぎわ)を 越(こ)えて
(tenno giwao koette)
haneului kkeuteul neomeo
いつしか また 逢(あ)える 日(ひ)を
(icheusika matta aeru hio)
eonjenga tto mannal su iteul naleul
＊banbok
燕(つばめ)のように まっすぐに 翔(と)んでゆく
(cheubameno youni matseuguni tonde yuku)
jebicheoreom gotjang nalaganda
想(おも)いを 忘(わす)れないで
(omoio waseurenaide)
chueokeul itji ango
きっと つよく なるよ
(kittto cheuyoku naruyo)
bunmyeong ganghae jilkkeoya