정형근 - 죽음 (死について)

死をみたいなら生命の門を開け
生死は川と海が一つであるように一つだ
期待と熱望の底で心の春を夢見る
そして 季節が過ぎ我等は服を脫ぐ

風が我等の體を包み太陽に溶け落ちる
沈默の湧水を飮み歌う歌
死をみたいなら生命の門を開け
生死は川と海が一つであるように一つだ
期待と熱望の底で心の春を夢見る
そして 季節が過ぎ我等は服を脫ぐ

風が我等の體を包み太陽に溶け落ちる
沈默の湧水を飮み歌う歌

정형근