정형근 - 자유 (自由)

森の中で自由を縛られた君を見た
晝夜を飛び越え,鎖りは切れ,波が寄せで來ても
自由の?は消えず,心配,恐怖をわすれたくても
それは我等, 心の中にある自らの選擇なの

誠に我等の望みと嫌うもの
愛しんだもの,追い求めたもの 避けたいものが
しべて消えた時,新しい光が注ぐ

森の中で自由を縛りつけた君を見た
とたん,我の心の中では血が流れ落ちた,自由に言え
自由が最後の目的でも 最後の喜びでもない
我等の心にある 自らの選擇だと

自由とは 君の人生を卷き縛ったもの
その鎖を切り離し逃れた時 眞の自由になるだろう
森の中で自由を縛られた君を見た
晝夜を飛び越え,鎖りは切れ,波が寄せで來ても
自由の?は消えず,心配,恐怖をわすれたくても
それは我等, 心の中にある自らの選擇なの

誠に我等の望みと嫌うもの
愛しんだもの,追い求めたもの 避けたいものが
しべて消えた時,新しい光が注ぐ

森の中で自由を縛りつけた君を見た
とたん,我の心の中では血が流れ落ちた,自由に言え
自由が最後の目的でも 最後の喜びでもない
我等の心にある 自らの選擇だと

自由とは 君の人生を卷き縛ったもの
その鎖を切り離し逃れた時 眞の自由になるだろう

정형근